【実録】税務署から「お尋ね」が来た!!どうする大家ヒロリンゴ!?

節税

こんにちは、サラリーマン大家のヒロリンゴです。

不動産投資をやっていると、誰もが一度はヒヤリとする瞬間があるでしょう。 そう、「税務署からのお尋ね」です。ヒヤリどころではないですよね。正直なところ、あの夜逃げ事件よりもドキドキでした。
夜逃げ事件簿1:夜逃げ事件 夜逃げ事件簿2:のど自慢事件

物件のトラブルは体当たりで解決できますが、税務署からのプレッシャーは目に見えない分、精神を削られます……。 しかし、結果から言うと、領収書を見せただけで、まさかの10分で終了!

今回は、その一部始終と、私が実践している「税務署も諦める」領収書管理術を大公開します。


1. ある日突然、封筒が届いた

あれは、とある確定申告が終わって半年ほど経った頃でした。 ポストに入っていたのは、見慣れない茶封筒。差出人を見ると……「〇〇税務署」。 一瞬、背筋が凍りつきました。「ついに来たか……!」

中を開けると、「不動産所得についていくつかお尋ねしたい事項がございます」とのこと。 内容は、特定の経費項目(例えば「修繕費」や「旅費交通費」など)について、もう少し詳しく知りたいというものでした。

もちろん、私はやましいことは何もしていません。でも、税務署からの連絡ってだけでドキッとしますよね。 この時、私が内心でガッツポーズをしたのは、「やっててよかった!」と心から思える”アレ”があったからです。


2. 「見せてください」の一言で終わらせる!ヒロリンゴ流・領収書管理術

税務署からの「お尋ね」は、多くの場合、いきなり税務調査ではなく、まずは「書類での確認」から始まります。 つまり、「きちんとした証拠を見せれば、大抵はそこで終わる」んです。

私が実践しているのは、以下のシンプルなルール。

① 経費はすべて「データ化」

領収書は受け取ったらすぐにスマホで撮影し、クラウドに保存。 会計ソフトと連携させ、いつ、どこで、何に、いくら使ったかを記録します。 紙の領収書も、念のため月ごとにまとめて保管。

② 項目ごとに「ファイリング」

撮影した領収書の現物は、項目別にクリアファイルに整理しています。 例えば、「修繕費」「消耗品費」「交際費」「旅費交通費」など。 さらに、ファイルを分けておくと、さらに完璧です。 「〇〇アパートの修繕費」といった具合ですね。

③ 摘要欄に「具体的に」記入

これが一番大事かもしれません。 レシートの裏や会計ソフトの摘要欄には、「何のために使ったか」を具体的に書きます。

  • 例:
    • 「〇〇アパートの給湯器交換費用」
    • 「入居者募集のための広告掲載料」
    • 「賃貸物件視察のため、〇〇駅〜〇〇駅の電車代」

漠然とした「消耗品」だけでは、税務署も疑いの目を向けたくなります。「この蛍光灯は、〇〇アパートの共用部照明交換用です!」と明確に説明できれば、彼らも納得せざるを得ません。


3. 税務署担当者、まさかの10分で退散!?

税務署からの「お尋ね」に対し、私は上記の管理術で作成した資料を準備しました。 そして税務署に提出すると……

担当者「……、なるほど、きちんと記録されていますね。」 担当者「……あ、もう結構です。大変お手数をおかけしました。」

所要時間、わずか10分! 拍子抜けするほどあっさり終わってしまいました。

「ヒロリンゴさん、これだけきっちりやられていれば問題ありませんね」 そう言わんばかりの担当者の顔を見て、私は心の中で叫びました。

「ドヤァァァアアア!!!」


まとめ:証拠がすべて!日々の管理が「最強の節税」に繋がる

税務署が怖いのは、「曖昧な部分」です。 「この領収書、何に使ったんだろう?」と自分で疑問に思うようなものは、税務署も同じように疑問に思います。

日々の細かい領収書管理が、いざという時の自分の身を守り、結果的に「最強の節税対策」になることを、身をもって体験しました。

これから不動産投資を始める方、または今からでも遅くありません! 「面倒くさい」を乗り越えた先に、税務署すらビビる「無敵の大家」が待っていますよ!


次にやるべきこと: 今日から、全ての領収書に「何に使ったか」をメモする習慣をつけましょう。小さな一歩が大きな安心に繋がります。



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