【実録】年間6万円の削減!アパートの消防点検を「自分」でやって経費を削り出す方法

アパート経営

皆さん、こんにちは。サラリーマン大家のヒロリンゴです。

不動産事業で脱サラを目指すなら、避けて通れないのが「経費の削減」ですよね。 今日は、僕が実践している「年間6万円以上の経費を浮かせる、自力消防点検術」について、法的根拠と共にお話しします。

「消防点検って業者に頼まなきゃいけないんでしょ?」と思っているあなた。 それ、めちゃくちゃもったいないです!


1. 消防法で決まっている「年2回の点検」と「報告」

まず、僕らが守るべきルールを整理しましょう。消防法では、アパート(共同住宅)のオーナーに対して以下の義務を課しています。

  • 機器点検(年2回): 外観や簡単な操作で、設備が機能するかチェック。
  • 消防署への報告(3年に1回): 点検結果を「消防用設備等点検結果報告書」として管轄の消防署に提出。 ※特定用途(1階が店舗など)がないアパートの場合です。

業者に頼むと、この「点検」だけで月額5,000円(年間60,000円)ほど取られるのが一般的です。でも、僕らのメイン戦場である「5~10部屋クラス」や延べ面積1,000㎡未満の一般的なアパートなら、オーナー自らが点検して報告書を作成しても、法的に全く問題ありません!

2. 消火器は「楽天」で買って、自分で捨てれば格安!

さらに業者の「消火器交換費」は高すぎます。1本15,000円(処分+設置)なんてザラ。 僕は楽天ヘビーユーザーなので、こうしています。

これで1本につき約1万円の節約です(業者さんによって値段の差はあると思いますが、僕に来た見積もりは1.5万円!)。浮いたお金で次の投資ができますよね。

3. 分からないことは「本物の消防士さん」に聞け!

自力点検の最大の不安は「書類の書き方が分からない」こと。 でも、安心してください。僕は自ら完成した点検表を持って、管轄の消防署へ直接行きます。

「すみません、大家なんですけど、自分で点検したので確認してもらえますか?」

そう言うと、本物の消防士さんは、実はめちゃくちゃ優しく教えてくれます。 「ここはこう書くんですよ」「この消火器なら次はいつ交換ですね」と、プロが無料で(!)コンサルティングしてくれるようなものです。

業者に丸投げしていたら、自分の建物の安全を守る知識は一生つきません。消防署へ足を運ぶことで、知識も増え、経費も浮く。これぞ「大家経営」の醍醐味だと思いませんか?


僕の本音:ここは自ら頑張ろう!

「面倒くさそう」と思うかもしれません。でも、自分の物件の消防設備を自分でチェックすることは、入居者の命を守る責任を知ることでもあります。

月5,000円を業者に払うなら、そのお金で「利回りくん」に投資したり、次の物件の頭金に回したりする方が、よっぽど「脱サラ」への近道です。

経費を制する者は、不動産投資を制す。 まずは一回、自分で点検表を作って消防署へ行ってみてください。新しい景色が見えますよ!

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