【2021年成績公開】平均入居率90%!不動産屋に頼らず「自力」で満室を勝ち取った1年

アパート経営

こんにちは、サラリーマン大家のヒロリンゴです。

2020年の「税務署お尋ね事件」や「入居率急落の冷や汗」を乗り越え、迎えた2021年。

この年は、私にとって「大家としての自立」を決定づける、非常に濃い1年となりました。

1棟目の地方1Kアパート(10部屋)。「満室なんて都市伝説か?」と思っていた私が、どうやって奇跡の5カ月連続満室を達成したのか。その裏側をすべてお話しします。

★ ヒロリンゴの成長記録(年次成績一覧)


1. どん底の80%スタート。「待つ」のをやめた瞬間

2021年の幕開けは、決して華やかなものではありませんでした。

1月の入居率は80%。2部屋がポッカリと空いた状態です。

管理会社に電話しても、「今は時期が悪いですね」「もう少し様子を見ましょう」という、いつもの決まり文句。

「その『様子見』の間に、俺のローン返済は待ってくれないんだよ!」と心の中で叫びました。

地方の家賃2万円台の物件。不動産屋さんが本気にならないなら、オーナーである僕が誰よりも本気になるしかない。

ここで、前年に手応えを感じていた「あの武器」を本格始動させることを決意します。


2. ジモティー戦略の爆発と「ヒロリンゴ流」客付け術

そう、地元の掲示板「ジモティー」です。

2月、サラリーマンの仕事が終わった後の深夜、私はひたすらスマホを叩きました。

「どうすれば、数ある物件の中から私の部屋を選んでもらえるか?」

考え抜いた末、以下の3点を徹底しました。

  1. 圧倒的な写真映え: 100円ショップの小物でデコレーションし、広角レンズで撮影。「ここなら住みたい」と思わせる1枚を追求。
  2. 超速レスポンス: 問い合わせが来たら5分以内に返信。相手の熱が冷める前に内見予約を取り付けました。
  3. 「オーナー直」の安心感: 仲介手数料ゼロはもちろん、入居時のちょっとした困りごとも「僕がなんとかします!」と直接アピール。

この泥臭い営業が功を奏し、春から夏にかけて1部屋、また1部屋と埋まっていきました。


3. 悲願の「5カ月連続満室」でゴール!

そしてついに、8月に全10部屋が埋まり、「満室」の二文字が!

驚くべきことに、そこから退去が出ることなく12月まで駆け抜け、12月31日を最高の笑顔で迎えることができました。

さらに、ただ埋めるだけではありません。

空室が出るたびに設備を整え、家賃を500円、1,000円と「チビチビ」値上げ。

その結果、年間家賃収入は前年比でプラス20万円という、ボーナス級の成果を叩き出したのです!


4. 2021年・最終成績(驚愕の利回り18%超え!)


それでは、購入当初と2021年末の数字を比較してみましょう。

項目購入当初(2019年)2021年末(現況)
満室時家賃収入225,000円/月250,000円/月
年間想定収入2,700,000円3,000,000円
購入金額16,500,000円16,500,000円
表面利回り15.5%18.1%
返済比率48.4%41.2%

なんと、利回りは驚異の18.1%まで上昇!

返済比率も40%台前半まで下がり、キャッシュフローに大きな余裕が生まれました。

「地方の高利回り物件は管理が大変」と言われますが、「大家が動けば、数字は変えられる」

それを証明できたのが、この2021年でした。


まとめ:2022年、さらなる飛躍へ

2021年は「守り」から「攻め」に転じ、自力で満室を勝ち取った1年でした。

この成功体験が、次なる物件購入への自信へと繋がっていきます。

しかし、不動産投資の世界は甘くありません。

満室に浮かれていた私に、2022年はまた新たな試練が待ち受けていたのです……。


ヒロリンゴおすすめ本について

「不動産投資に興味はあるけど、数千万円の借金をするのが怖くて一歩が踏み出せない……」 「区分マンションがいいのか、一棟がいいのか、結局どっちなんだ!」

そんな風に悩んで、夜も眠れずにスマホで検索ばかりしていた時期が、僕にもありました。 そんな僕の弱気な心に、「おい、目を覚ませ!自由になりたいんだろ?」と強烈なアッパーカットを叩き込んでくれたのが、この一冊です。
石原博光 著:
『[最新版]まずはアパート一棟、買いなさい!』
この本は、まさに「地方高利回り一棟アパート」という、僕が今戦っているフィールドの教科書。 著者の石原さんも、元々はごく普通のサラリーマン。そこからどうやって「家賃年収」を積み上げ、自由を手に入れたのかが、これでもかというほど具体的に書かれています。


この本の「ここ」に勇気をもらった!

① 「地方・ボロ・一棟」は宝の山!

多くの本が「都心の新築が安心」と説く中で、石原さんは真逆。 「地方の古い物件を安く買って、ピカピカに直して満室にする。これこそが最速で資産を作る道だ」。 この言葉に、資金力のないサラリーマンだった僕は「これだ!これなら俺にもチャンスがある!」と震えました。僕が地方の1K物件に突っ込めたのは、間違いなくこの教えがあったからです。

② 「満室経営」への執念

本の中では、客付けのノウハウも惜しみなく公開されています。 「管理会社任せにするな」「自分で動け」。 僕がジモティーを駆使して自力で入居付けをしたのも、根本はこの本から学んだ「大家は経営者であれ」というマインドがあったからです。

③ サラリーマンの「属性」を使い倒せ!

「借金は怖いものじゃない、目標へ向かうためのエンジンだ」。 融資の引き出し方から、物件の出口戦略まで。初心者が不安に思う部分をすべてロジックで解消してくれます。


ヒロリンゴからのメッセージ

正直に言います。この本を読んでいなかったら、「いつかお金持ちになれたらなぁ……」と空想するだけのサラリーマンだったはずです。

僕が2021年に利回り18.1%を叩き出せたのも、この本に書かれていた「現場のリアル」を信じて動いた結果です。

「本気で脱サラしたい」「今の生活を変えたい」。 そう思うなら、飲み代を一回我慢して、この本を手に取ってください。

石原さんの言葉を読み終えたとき、あなたの目の前には「一棟アパート」へ続く道がはっきりと見えているはずですよ!



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