ナポレオン・ヒルに学ぶ不動産投資!第4回:専門知識(Specialized Knowledge)

不動産コラム
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ただの知識を「お金」に変える「事業計画書」の作り方 〜銀行員さんに納得してもらうための工夫〜

ヒロリンゴです! 連載第3回「自己暗示編」、読んでいただけましたか?「脳をバグらせる」なんて少し過激な言い方をしてしまいましたが、皆さんから「完了形ノート、楽しく始めました!」という温かいメッセージをいただき、本当に嬉しいです!

さて、今日は成功の第13原則、第4のステップ「専門知識(Specialized Knowledge)」についてお話ししますね。

「専門知識」と聞くと、「宅建の資格を取らなきゃ!」とか「難しい税法の本を読まなきゃ!」と身構えてしまうかもしれません。 でも、実際に不動産投資の現場で悪戦苦闘してきた僕が思うに、本当の専門知識とは、教科書を覚えることではなく、「銀行員さんに安心してもらい、一緒に夢を叶えてもらうための材料」のことなんじゃないかな、と感じています。

ナポレオン・ヒル先生も、こんな風に言っているんです。 「知識は、明確な計画によってまとめられ、活用されて初めて力になる」

つまり、ただ頭に入れるだけではなくて、「どう使うか」のイメージが大切なんだと思います。


実録!僕が「銀行員さんと心を通わせた」事業計画書

僕が1棟目の融資をお願いしに銀行へ行った時のことです。 最初は「サラリーマンの方への築古融資は、前例が少なくて……」と、担当者さんも少し困った表情をされていました。

そこで僕は、自分なりに一生懸命作った「お手製の事業計画書」お見せしたんです。 それは決してプロのような完璧なものではありませんでしたが、僕が自分の足で稼いだ「生きた情報」を詰め込んだものでした。

  1. 物件の周りを夜に歩いて数えた「本当の空室状況」
  2. ジモティーなどで職人さんと仲良くなって教えてもらった「安くて丁寧な修繕」の工夫
  3. 「もし10年後に売るなら?」という僕なりの将来予測

これをお見せした時、担当者さんの表情がフワッと和らいで、 「ヒロリンゴさん、ここまで真剣に考えているなら、上司にも相談しやすいです」 と言っていただけたんです。

この時、「ただの調べ学習」が「信頼という名の融資」に変わったような気がしました。


ヒル先生が教えてくれる「チームの力」

ナポレオン・ヒルは、「自分一人ですべてを知っている必要はない」とも言っています。 大切なのは、「詳しい人に聞き、その知恵をどう組み合わせるか」ということ。

僕も最初は右も左もわかりませんでした。 だから、リフォームのことは職人さんに、銀行のことは先輩大家さんに、「教えてください!」と素直に聞きに行きました。 そうやって集めた「皆さんの知恵」を、一つの計画にまとめること。それこそが、大家としての「専門知識」の本当の姿なのかもしれませんね。


最後に:その知識、誰かのために使ってみませんか?

もし、あなたが今「本を読んでいるけれど、なかなか一歩が踏み出せない」と感じているなら、その知識を「自分の事業計画書」に一つだけ書き加えてみるのはどうでしょうか。

「計画」という目的地が決まっていない知識は、せっかくの宝物なのに、宝箱に眠ったままになってしまうような気がします。それは、ちょっともったいないですよね。

その日得た知識を、少しずつでいいので「指値の理由」や「運営の工夫」に落とし込んでみる。 そうすることで、銀行員さんも、不動産屋さんも、あなたの「本気」を感じて、きっと味方になってくれるはずです!

次は第5回。知識を形にするためのワクワクするツール「想像力(Imagination)」について。 「ただの古いアパート」を「お宝物件」に変える、ヒロリンゴ流の楽しいアイデアの出し方をお話しできればと思います。

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