脳科学が証明する「引き寄せ」の正体!RASをハックして2棟目決済を自動化
ヒロリンゴです! 連載第10回「性衝動の転換編」、いかがでしたか?燃え上がる情熱は、行動のエンジンです。しかし、エンジンの出力をどこに向けるか決める「制御システム」がなければ、車は暴走するか、空回りしてしまいます。
その制御システムこそが、第11のステップ「潜在意識(The Subconscious Mind)」なんです。
ナポレオン・ヒル先生は「潜在意識は、送り込まれた思考をそのまま現実の形に変えようとする」と説きました。これを現代の脳科学の視点で解剖すると、驚くほど合理的な仕組みが見えてきます。
1. 脳のフィルター「RAS」を起動せよ
私たちの脳には、RAS(網様体並行賦活系:ちょっと難しい専門用語です。。。。)という情報フィルターが備わっているそうです。 脳は毎秒膨大な情報を受け取っていますが、すべてを処理するとパンクしてしまいます。そのため、RASが「自分にとって重要だ」と判断した情報だけを意識に上げ、それ以外をカット(スコトーマ:心理的盲点)しているらしいのです。潜在意識とか聞いちゃうとスピリチュアルな感じがして、吐きそうなくらい嫌悪感がある人もいらっしゃると思いますが、僕も昔はその一人でした。。。
- 5年間の停滞期: 潜在意識に「不動産は難しい」「損したくない」という不安が植わっていたため、RASが「リスク情報」ばかりを拾い、チャンスを「盲点」に隠していたんだと思います。
- 2棟目決済期: 潜在意識を「自分は1億円の資産を持つ大家だ!」と書き換えたことで、RASが「成功に必要な情報」だけを猛烈に拾い始めたんだと考えます。
今まで見逃していたポータルサイトの端っこの「非公開物件の兆し」に気付けたのは、僕の目が良くなったからではありません。潜在意識がRASのフィルター設定を書き換えたからのはずです。
2. 「現状維持バイアス」をハックする
人間には、現在の状態を維持しようとするホメオスタシス(恒常性維持機能)があります。 これは本当にあります。今でもおそらく緻密な節約生活をしさえすれば、サラリーマンを辞めることは可能だと思います。が、しかし、現状の「コンフォートゾーン(快適な領域)」から抜け出すのを脳は嫌がります。
「サラリーマン大家で1棟持ち」という現状が潜在意識の「コンフォートゾーン」になっていると、2棟目という「未知の領域」へ行こうとする際、脳は強烈な不安(ブレーキ)をかけてきます。
「もうある程度お金入ってくるし、このままでいいじゃん~」
「これ以上リスクとらなくていいでしょう」
頭の中の誰かが非常に大きい声で話しかけてきます。
具体的アクション:
- アファメーションの科学:
毎日「自分はすでに2棟所有している」と完了形で唱えることで、脳に「今の現状(1棟)は異常事態だ!全然目標の資産形成に追いつけないよ」と錯覚させる作業をしました。 - 脳の不協和音を利用:
脳は「理想(2棟)」と「現実(1棟)」のギャップを嫌います。この不快感を解消するために、脳はフル回転で2棟目を手に入れるための解決策(指値の通し方や銀行交渉のアイデア)を絞り出すようになります。
3. 神経可塑性:脳はいつからでも作り変えられる
「自分には才能がない」というのは科学的に否定されています。ナポレオンヒルの本は当初かなり怪しみに満ちた内容だったので、相当に疑ってましたが、実際に脳のシステムを勉強してから、理に適ってるよねと確信し始めました。脳の神経回路は、繰り返し与えられる刺激によって新しく作られる「神経可塑性」を持っています。
僕が毎日、支店長と握手するシーンをリアルにイメージし続けたのは、脳内に「成功の神経回路」を物理的に構築するためでした。 何度もシミュレーションを繰り返すことで、実際の銀行面談の際には、脳は「これは何度も経験した既知の出来事だ」と判断し、リラックスして最高のパフォーマンスを発揮できたのです。
最後に:あなたの潜在意識は「スーパーコンピュータ」
不動産投資の成功は、物件を探す前に、まず「自分の脳内」で完了していなければなりません。
「自分ならできる」という確信は、根性論ではありません。潜在意識というスーパーコンピュータに、正しいOS(成功哲学)をインストールし、RASという高性能センサーを起動させること。
今日から、皆さんの潜在意識に「最高の設計図」をインプットし始めてください。 あなたの脳は、あなたが想像もしなかったルートで、目的地へとあなたを連れて行ってくれるはずです!!


