【2020年成績公開】1棟目の試練!ジモティーを武器に戦った「満室への執念」

アパート経営

こんにちは、サラリーマン大家のヒロリンゴです。

不動産投資で脱サラを目指す私にとって、記念すべき「1棟目」との本格的な格闘が始まったのがこの2020年。

今回は、数字を包み隠さず公開するとともに、どん底から這い上がった「ジモティー大作戦」を振り返ります。

★ ヒロリンゴの成長記録(年次成績一覧)


1. 束の間の満室、そして冷や汗の急落

2019年夏に購入した1棟目。地方の1K、全10部屋。

正直、このスペックで満室を維持するのは至難の業です。

2020年の年間平均入居率は87.5%

数字だけ見れば「まずまず」ですが、実態はジェットコースターでした。

  • 春: 念願の満室!「大家業、楽勝じゃん?」と鼻歌まじり。
  • 2カ月後: 入居率80%へ下落。「おや?」
  • さらに5カ月後: 入居率70%へ……。

ここで、私の背中に冷たい汗が流れます。

私のアパート、入居率が60%を切ると「家賃収入 < 融資返済」の逆転現象が起きてしまうんです。

サラリーマンの給料から持ち出しなんて、絶対に避けたい!「脱サラ」が遠のいてしまう!


2. 「他力本願」からの脱却!ジモティーに賭ける

管理会社さんも頑張ってくれている……はず。

でも、家賃2万円〜2.5万円の部屋。決めても営業マンのインセンティブは微々たるものです。

もし私が担当者なら、もっと高単価な物件を優先するでしょう。

「待っていてはラチがあかない。自分で見つけるしかない!」

そこで私が目をつけたのが、地元の掲示板「ジモティー」です。

管理会社からは「ジモティー経由の入居者は、あまりいい噂を聞きませんよ……」と渋い顔をされましたが、こっちは背に腹は変えられません。

「オーナー直!仲介手数料なし!」

このパワーワードを引っ提げて募集を開始しました。


3. ジモティー、それは最強の「アナログ×デジタル」武器だった

掲載してわずか3日。

「内見したい」という男性から即レスが!サラリーマンの仕事を終えた足で、夕方に現地対応。

その場で「来月から入りたいです!」という快諾をいただきました。

ジモティー、恐るべし!しかも利用料は無料!

ただし、サラリーマン大家が使いこなすには、ちょっとしたコツも必要でした。

  • やり取りは掲示板のみ: 自分の電話番号を教えられないルールなので、待ち合わせの直前まで掲示板で連絡。デジタルの皮を被った超アナログなやり取りです(笑)。
  • 掲載制限: 法人化前だったので、1部屋決まったら次を出すという繰り返し。

結局、この2020年だけで3部屋をジモティーで自力入居付けに成功しました。


4. 2020年・成績全容(レントロール公開)


泥臭い努力の結果、入居率90%で年末を迎えることができました。

さらに、ただ埋めるだけでなく、こっそり(?)家賃アップの改善も重ねています。

項目購入当初2020年現況(満室想定)
満室時家賃収入225,000円/月250,000円/月
年間想定収入2,700,000円3,000,000円
表面利回り15.5%16.9%
返済比率48.4%44.2%

少しずつですが、物件のポテンシャルを「成長」させることができた1年でした。

2020年の冷や汗があったからこそ、今の私があります。

さて、この勢いのまま迎えた2021年。

さらなる拡大を目指すヒロリンゴに、またもや新たな壁が……!?

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