こんにちは!まだ、サラリーマン大家のヒロリンゴです。
不動産投資に興味を持った皆さん、
「不動産投資って本当に稼げるの?」「怖い話ばかり聞くけど大丈夫?」そんな不安を抱えていませんか?僕も最初はそうでした。でも、不動産投資は「正しい知識という武器」を持って戦えば、これほど確実で安定したキャッシュフローを生むビジネスはないと考えています!
僕は基本的には石橋をたたきすぎて割るくらい慎重派です。なので、2棟目購入までも非常に時間がかかってしまいました。不動産関係の本は軽く100冊を超えるくらい読みました。今回は、その中でも、僕自身の現場での経験と失敗、そして成功体験に基づき、「銀行融資」「節税・法人化」「運用シミュレーション」の3つの黄金キーワードを網羅した、不動産投資はじめるための必読10冊を厳選しました(最終的にヒロリンゴの本棚に残った10冊と言っても過言ではありません!)。
【ヒロリンゴ流】初心者必読!不動産投資の教科書10選
1. 「世界一やさしい不動産投資の教科書 1年生」(浅井 佐知子 著)
【戦略キーワード:①銀行・融資系】 現役不動産鑑定士である著者が、初心者が最初にぶつかる壁を徹底的に排除した入門書です。物件選びから契約、管理、売却に至るまでのステップが体系的に網羅されており、不動産投資の「地図」を手に入れることができます。僕自身、最初の1棟目購入で右も左も分からなかった時、この本で収益の構造を理解しました。特に良い物件を見極めるための基本的な「見る目」を養うには最適です。専門用語にアレルギーがある方も、まずはここからスタートして、投資の全体像を俯瞰してください。
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2. 「不動産投資専門税理士が教える 不動産投資の『収益計算』本格入門」(稲垣 浩之 著)
【戦略キーワード:②税金・法人化・節税系】 不動産投資は「計算」が命です。収益を正確に把握できない投資家は、ただの博打打ちと言っても過言ではありません。この本は、物件購入から賃貸運用、そして売却後の手残りまで、キャッシュフローをどう守るかに特化しています。税理士の専門的知見に基づいた解説は、単なる「儲け話」ではなく「経営学」です。付属のExcelシミュレーションシートを使えば、融資担当者も唸るような精密な事業計画が誰でも作れます。僕もこれを使って銀行への融資打診資料を作成し、信用を勝ち取りました。
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3. 「まずはアパート一棟、買いなさい!」(石原 博光 著)
【戦略キーワード:③運用・シミュレーション系】 「自己資金300万円から始め、10年後に無借金で家賃収入を得る」。このリアリティ溢れる目標設定は、サラリーマン大家の僕に最も勇気を与えてくれました。大きな夢を追うよりも、まずは現実的な一歩を踏み出す重要性を教えてくれます。著者の72世帯運営という実績は、机上の空論ではなく現場の知恵そのもの。昨今の世帯主平均貯蓄額に近い資金からでも、堅実な運用さえ行えば経済的自立は可能だということを証明しています。副業としての不動産投資の「極意」が詰まった一冊です。
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4. 「元証券ウーマンが不動産投資で7億円」(八木 エミリー 著)
【戦略キーワード:①銀行・融資系】 元証券会社のキャリアを活かし、知識ゼロからわずか5年で資産7億円を築いた著者の物語です。特に「銀行融資の攻略法」については、どの本よりも実践的で論理的です。会社員という属性を最大限に活かし、金融機関とどう対等に渡り合い、融資の引き出しを成功させるか。そのプロセスが非常に具体的に記述されています。論理的思考で資産を積み上げる過程は、脱サラを目指す僕のような会社員にとって最も参考になる「ロードマップ」です。真面目に投資に向き合う熱意が、ページをめくるごとに伝わってきます。
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5. 「知りたいことが全部わかる!不動産の教科書」(池田 浩一 著)
【戦略キーワード:①銀行・融資系】 27年以上の業界経験を持つ著者が、不動産流通の表と裏を暴露する一冊です。販売、仲介、賃貸、管理といった業者の「業務の裏側」を知ることは、投資家にとって最強の防衛策になります。多くの初心者が業者からカモにされるのは、相手の論理を知らないからです。この本を読めば、業者視点からの売却注意点や、物件仕入れのカラクリが見えてきます。僕もこれを読んでから、業者さんとの対話がスムーズになり、提案される物件の質が劇的に変わりました。賢い大家を目指すなら必読です。
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6. 「現役融資担当者がかたる 最強の不動産投資法」(河津 桜生 著)
【戦略キーワード:①銀行・融資系】 「融資担当者は、どんな基準で書類を見て、何を恐れているのか」。この疑問に、現役の融資担当営業マンであり、自身も84億円の物件を動かす投資家が回答します。融資審査の背景にある心理や契約の仕組み、なぜ不正融資問題が起きたのかといったリアルな現場の話は、他の書籍ではなかなか学べません。初心者・中級者・上級者それぞれのステージで必要な融資テクニックが整理されており、段階的に読み進めることができます。融資さえ通れば投資は勝ったも同然。その扉を開くための鍵がここにあります。
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7. 「不動産投資のお金の残し方 裏教科書」(石井 彰男 著)
【戦略キーワード:②税金・法人化・節税系】 専業大家から税理士へと転身した著者が教える、税金という名の「コスト」を最小化する極意です。リフォーム代をいかに有効な経費として計上するか、役員給与を活用した節税など、税理士大家さんならではのテクニックが満載です。不動産投資は「いかに稼ぐか」だけでなく「いかに手元に残すか」が収支の決定的な差になります。キャッシュフローの計算方法や返済比率の適正値など、具体的な活用術も学べるため、経営者としての基礎体力が飛躍的に向上します。節税は知ってて損はない知識です。
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8. 「やってはいけない不動産投資」(朝日新聞記者 著)
【戦略キーワード:③運用・シミュレーション系】 「失敗例」を学ばない投資家に未来はありません。本書は、社会問題にもなった不動産業者の不正や、不良物件で地獄を見た投資家の事例を朝日新聞記者が鋭く取材した記録です。不動産投資には老朽化や空室リスクがつきものですが、それを隠して「今がチャンス」と迫る業者の手口を徹底的に分析しています。この本を読むことは、詐欺的な勧誘に対する最強の「防波堤」を築くことです。成功ストーリーだけでなく、こうした生々しい失敗の事実を知ることで、投資に対する冷静な判断力が養われます。
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9. 「インベスターZ」(三田 紀房 著)
【戦略キーワード:③運用・シミュレーション系】 文字ばかりの専門書に疲れた時、最強の癒やしであり、最強の投資教材になるのがこの漫画です。不動産投資のみならず、株やFX、金取引など、お金の本質を主人公と一緒に学ぶことができます。何より投資に必要な「メンタル」や「思考法」を、物語の中で自然とインストールできるのが強みです。投資で勝つために必要なリスク管理や資金運用の考え方は、不動産投資家にとっても普遍的な真理です。楽しみながら投資脳を鍛えたいなら、まずはこの名作を全巻読み込んでください。
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10. 「アパート経営はするな!」:賃貸経営の落とし穴(須田 忠雄 著)
【戦略キーワード:③運用・シミュレーション系】 最後に、僕が不動産経営に対して襟を正す時に必ず読み返す、究極の一冊です。タイトルは衝撃的ですが、これは「安易な気持ちで経営に手を出すな」という、経営者としての覚悟を問う本です。賃貸経営が抱える構造的な落とし穴を厳しく指摘しており、業者の甘いシミュレーションに流されそうになる自分を戒めてくれます。不動産投資は「不労所得」ではなく、立派な「事業」です。オーナーとして何が責任なのかを突きつけられるこの本があるからこそ、僕は今も現場主義を貫けています。
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さらに、これも併せて読む良いです!
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💡 ヒロリンゴ流:さらに学ぶためのヒント
本を読んだ後は、ぜひ僕の体験や考察も参考にしてみてください!
- 融資のリアルを知る: 一棟目不動産投資の実録!融資交渉術
- 節税を極める: 青色申告75万円控除の光と罠
- 高利回りの裏技!?: リースバックは高利回りの金融商品!?

