ナポレオン・ヒルに学ぶ不動産投資!第2回:信念(Faith)

不動産コラム
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さて、今日はナポレオン・ヒル成功の13原則、第2のステップ「信念(Faith)」について。

「信念」なんて言うと、なんだか宗教っぽくて難しく感じるかもしれませんね。 でも、実際に不動産投資で脱サラへの道を切り拓いてきた僕から言わせれば、信念とは「まだ見ぬ未来を、すでに起こった現実として脳にバグらせる技術」のことなんです。


「1,000件の物件チェック」が僕の信念の裏付けになった

僕は未だサラリーマンですが、不動産投資の世界に飛び込んだ時、周りからは「無謀だ」「そんなに甘くない」と散々言われました。実績ゼロ、貯金もそれほどない。客観的に見れば、自信を持つ根拠なんてどこにもありませんでした。

でも、僕には自分を信じ切るための「数字のロジック」がありました。

「成功している大家さんが物件を100件見て1件買うなら、僕はその10倍、1,000件の物件をチェックして、誰よりも精度の高い指値を入れよう。そこまでやれば、成功しない方が難しくなるはずだ」

そう決めて、毎日血眼になってポータルサイトにへばりつき、登記簿をめくり、多くの銀行の担当者と名刺交換をして「融資の旬」を肌で感じ続けました。

ここまでやり切った時、僕の心の中に芽生えたのは、単なる「自信」を超えた「信念」でした。 1棟目の指値交渉で「2番手」という絶望的な状況に立たされた時、周りの大家仲間は「ヒロリンゴさん、それは無理だよ」と笑いました。でも、僕の心は1ミリも折れなかったです。

「これだけ泥臭く動いた僕に、神様が物件をくれないはずがない。この物件は僕が運営するためにあるんだ」

根拠のない、でも圧倒的な行動量と勘違いに裏打ちされた「折れない自信」。 この熱量が不動産事業者の担当者に伝わり、最後には「ヒロリンゴさんに譲りたい」という大逆転劇を引き寄せたんだと思います。


「アプローチ方法」のミスを「自分の無能」と勘違いするな

不動産投資を始めると、必ず壁にぶつかります。融資を断られたり、指値が通らなかったり……。 そんな時、多くの人は「やっぱり俺には才能がないんだ」と、自分自身を攻撃してしまうとおもいます。

かつての僕もそうでした。でも、ナポレオン・ヒル「思考は現実化する」を再度読み込み、行動を繰り返す中で気づいたんです。 「僕がダメなんじゃない。僕のアプローチ方法が、その時の状況に合っていなかっただけだ」

  • 融資を断られたなら、あなたの人間性が否定されたわけじゃない。銀行の開拓順序や、企画書の「見せ方」という「方法」が間違っていただけ。
  • 指値が通らないなら、あなたの運が悪いわけじゃない。売り主の「困りごと」を解決する提案という「アプローチ」が足りなかっただけ。

「自分がダメだ」と思うと、恐怖で足がすくんで動けなくなります。 でも、「方法を微調整すればいいだけ」と考えれば、信念の炎は消えません。僕だって、1棟目を買うまでに何度も「アプローチ」を変え、トライアンドエラーを繰り返しました。繰り返し過ぎました。。。。その忍耐力こそが、信念の正体なんだと今になって思うんです。


ヒロリンゴ流「信念の筋トレ」:自己暗示の完了形

僕は今でも、毎日「実現することリスト」を紙に書いています。 ここで重要なのは、「完了形+感謝」で脳を騙すことです。

「1億円の物件が欲しい」と書くのは卒業しましょう。
「ありがとうございます。利回り15%の築古RCを決済し、脱サラへの切符をこの手に掴みました」

こう書き、声に出す。 すると潜在意識が「おいヒロリンゴ、現実とメモが食い違ってるぞ!早くお宝物件を見つけて辻褄を合わせろ!」と勝手に指令を出し始め、あなたの行動を加速させます。

言葉が変われば、信念が生まれる。信念が生まれれば、行動が変わり、現実は必ず後からついてきます。

もし、今のあなたが「自分に不動産投資なんて無理かも」と弱気になっているなら、それはただの「一時的な思い込み」です。今日から、僕と一緒に言葉を変えていきましょう。

あなたの信念が、銀行の厚い壁を突き破り、理想の物件を引き寄せる日はもうすぐそこです。

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